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「ゾロラヴァに100の質問」鷹の目様がお答えになりました


「そもそもゾロラヴァとは何だ」
「剣士ロロノアの心意気を応援する者のことです」
「で?」
「鷹の目様もまたそのお一人ではないかと」
「いかにもあの若き剣士の今後にはおれも心を砕いている」
「でしょう? ですからお呼びしてあります」
「誰を」
「ロロノアを」
「どこに」
「今ここに」
「いったいどこから」
「藍沢美琉さんのサイト『MA-RI-MO』からです」
「そういうことは先に言え」
・・・・・・
(かくして辰巳の陰謀?により対談スタート)

I.おれの名はロロノア・ゾロ。よろしくな。
ある島で「名前を聞く時は先に名乗れ」と言われたんでな。(笑)
フン、それは良い心がけだ。
II.今日は何月何日だ?
ぬしの船には暦もないのか。2002年6月23日の日曜だ。
III.じゃ、ボチボチ始めるとするか?
まだ始まっていなかったのか。
IV.まず名前を聞かせてくれ。
我が名、ジュラキュール・ミホーク……といっても名乗りはもう済んでいるな。
V.何でその名前にしたんだ?
親が決めた事ゆえ預かり知らぬ。
VI.そうか…。いい名前だな…。
ふふ・・・
VII.女に歳は聞くもんじゃねェってサンジに言われたんで、一応聞かないことにするか。
洗練さを持ち合わせるのはよいが、万が一にもぬしの目におれが女と映っているのなら一大事だな。
VIII.普段は何やってんだ?
世間的には『王下七武海』の一角、ということになっているようだな。
IX.へぇ、なかなか忙しそうだな。
先日は久々に「召集」がかかったが、だからといってどうというものでもない。辰巳は騒いでいるがな。
X.今一番ハマってることは何だ?
ハマる、というかは知れぬが、良いオパールを探している。
XI.そ、そうか…。おれにはわかんねェな。
わかるようには逆立ちしても見えぬ。
XII.おれに初めて会ったのはいつだ?
フン、それをおれに尋ねるか。クリークの艦隊を追ってバラティエの前で出くわした…
XIII.それは何だった?
運命。
XIV.まさか…その…、なんだ…。その時からおれのこと…。
言わずもがなであろう? それともどうしても言わせたいか。
XV.あ、いい…、ダメだ…、照れるな。(笑)
せいぜい照れておけ。
XVI.おれのどんなところが好きなんだ?
照れながらも大胆なところが良いな。今のように。
XVII.自分では気づかねェな。
であろうな。
XVIII.逆にこれだけはやめてくれってところはあるか?
方向音痴だな。おれを見失って貰っては困る。
XIX.あー、それだけはやめらんねェな。(笑)
今、さりげなくおれを拒絶したか。まあ良い。駆け引きと思おう。
XX.おれが身に着けてるものの中で好きなものって何だ?
そのシャツは良いな。ぬしの生一本なところがよく現れている。
XXI.そうだろ?おれなりのこだわりなんだぜ。
…しかし、肌着そのままとは大胆なり。。。まあおれに言えたことではないな。話を変えよう。
XXII.おれの戦い、どんな気持ちで見てんだ?
ヒナのはばたきを見守る親鳥の心境だな。
XXIII.一番好きなシーンを戦いの中から選ぶとしたら?
おれとの戦い以外にあるまい?
XXIV.その理由も教えてくれねェか。
おれとぬしが出会い、そして斬り結んだ最初の刻(とき)だ。間違いなく歴史に残る瞬間となろうぞ。
XXV.一番ハラハラした戦いはどれだった?
その後のぬしの戦いにはいずれもしずごころないわ。とはいえ、スパスパの実の能力者との戦い、あれは特に気を揉んだか。斬り結ぶより以前は確かにヤツの方がうわ手だったからな。ぬしが剣士として成長することが、はたして間に合うのかと…
XXVI.あいつには苦戦させられたからな…。心配かけたな。
いや、杞憂したのはおれの不徳だ。
XXVII.戦い以外で好きなシーンってあるのか?
第34話の扉絵でトランペットを吹いていたのは意外だった。ぬしが楽器をたしなむとはな。
XXVIII.意外と細かいところまで見られてんだな。(苦笑)
無論だ。
XXIX. おれの台詞の中で好きなのは?
「背中の傷は剣士の恥だ」、これほどにおれを喜ばせた言葉は近年ないぞ。
XXX.おれの技で好きなのなんてあるか?
三千世界だ。あれを見て、いまだ生きている者がおれ一人ならば言うことはない。
XXXI.手拭いをつけたのとそうでないのとではどっちが好きなんだ?
ふふふ・・・どちらもおれのロロノアなれば選び取ることなどできぬ。
XXXII.『まりもヘッド』なんて失礼なこと言いやがる奴もいるけどよ。
おれは昔、まりもを飼っていたことがあるぞ。かわいいものだ。
XXXIII.寝てばっかりで役立たずなんてぬかしやがる奴もいるんだぜ。
平時の剣士ほど無益な人材はおらぬ。諦めるよう言っておけ。
XXXIV.アニメは見てんのか?
見ているし、出演もした。
XXXV.アニメについて思うことは?
おれのことは描きにくかったようだな。
XXXVI.中井氏の声についてはどう思う?
東映は良い新人を得た、と。
XXXVII.アニメのおれはオマエのイメージどおり動いてるのか?
いや、残念ながら全く違うことが多いな。だが致し方あるまい。剣術の心得のない者に剣術を描くのは至難であろう。
XXXVIII.ゲームなんてのはどうだ?
幸か不幸かおれもいろいろ出ているが、カードは辰巳が喜んだのでよかった。
XXXIX.ハマったゲームってあるのか?理由も教えてくれ。
ぬしと手合わせできるグラバトシリーズか…。リセットすれば心置きのないゲームというのもまた気楽で楽しめるというもの。
XL.いろんなところで遊ばれてんだな…。
やっとで自覚したか。
XLI.グッズも山ほど出てるんだが買ったりしてるのか?
買ったものよりもらったものの方が多いおれは果報だな。
XLII.種類が多すぎてたいへんだな。
ああまったくだ、といいたいところだが、おれのはそれほど出ておらぬゆえ、手頃なものだ。
XLIII.おれ達の映画を観に行ったことはあるのか?
第2作の初日舞台挨拶で「鬼斬り」をするぬしを見たぞ。
XLIV.どの作品が好きなんだ?
『ジャンゴのダンスカーニバル』。
XLV.主役じゃねェから出ずっぱりってワケにはいかねェけどな。(笑)
気にするな。おれなど3年ぶりの登場だ。
XLVI.おれ達が歌うCDってのもあるんだが。
ああ、持っている。
XLVII.おれが歌うことについてはどう思う?
時に気を揉む。
XLVIII.やっぱり、そうだよな…。
しょげるな。そこが愛(う)いのだ。
XLIX.ウソップがクルーについても聞いてくれだってさ。うるせェな。
構わぬぞ。
L.じゃ、ルフィに一言言ってやってくれ。
シャンクスにぬしのことを知らせてやった。感謝するが良い。
LI.ウソップにも。
その時、ぬしの父親に会った。
LII.サンジにもな。
ゼフの秘密を知りたくばおれのところへ来い。
LIII.ナミにも一応…。
ベルメールの娘よ、いつかぬしともじかに話したいものだ。
LIV.ああ、チョッパーもいたな。(笑)
「トナカイ」とはアイヌ語と聞くが、樺太あたりにもいたのか?
LV.ようやく半分じゃねェか。
55で半分ということは、この問題は全部で110問か? ぬし、少し休むがよい。
LVI.………ちょっと寝ていいか?
構わぬぞ。おれの膝で眠るが良い。
LVII. ……………。(_ _X)Zzz…
かはゆらしいものだ。
LVIII. あァ?もうそんなに経ったのか?すまねェ。
なんの。ほんの5時間だ。
LIX.全部終わったら飯でも食いに行くか。
ぬしの方から誘ってくれるとは嬉しいな。
LX.じゃ、残りの質問だ。
うむ。
LXI.自分のサイトとか持ってんのか?
城ならあるぞ。
LXII.何を扱ってるサイトなんだ?
ぬしも折れぬな。おれの城なのだからおれのことに決まっている。
LXIII.まさかおれを誰かとくっつけるとかってんじゃねェだろうな。
それはない。というよりぬしが「誰か」となど、おれが許さぬ。
LXIV.それともオマエとどうのこうのっていうヤツか?(ニヤリ)
それも残念ながらない。許せよ。
LXV.まさか裏ってことはねェよな。
「おれの魅力は女のみならず男子供にも訴求する」というのが辰巳の信条ゆえ、城は健全そのものだ。しかし辰巳もおれも艶な話には暴走するクセがある。油断はならぬぞ。
LXVI.よく行くサイトっていうのはあるのか?
無論、あまたある。
LXVII.そこにはオマエ好みのおれなんかがいるのか?(笑)
聞くまでもないこと。
LXVIII.じゃ、そんな夢見がちなオマエに質問だ。(笑)
強くなったなロロノア。
LXIX.おれと行きたいトコってどこだ?
ヴァルハラなどどうだ?  (辰巳注:ヴァルハラ=戦士が行くとされる天国の名です)
LXX.で、そこで1日何するんだ?
こころゆくまで剣技を極めようぞ。
LXXI.へぇー…。そりゃ面白そうじゃねェか。
だが安息の場所ゆえ、我らのような因果な性の持ち主はいずれ飽いてしまうやも知れぬな。あるいは、飽いたゆえ、こうして互いに現世に下り立っているのかも知れぬが。
LXXII.いいのか?そんなこと言って…?(にやり)
神を侮辱したことにはなるまい?
LXXIII.その時おれはどんな格好で行きゃいいんだ?
あの世へは何をも持ちゆくこともできぬが、戦士のゆくところなれば命の刀くらいは許されよう。
LXXIV.腹巻きは外していった方がいいのか?(笑)
ははは、ぬしに聖者の衣は似合わぬだろう。
LXXV.その時、おれに言ってほしい台詞なんてあったら言ってみろよ。
愛していると言ってくれ。
LXXVI.あー、考えとくな。
ぬしのそういう律儀なところがまた愛(う)いというもの。
LXXVII.ちょっとサンジに飲みモンでも持って来てもらうか。
うむ。スパークリングワインをもらえるか?
LXXVIII.やっぱりやめよう、あいつはクセわりぃからダメだ。
おれにちょっかいを出すとも思えぬが。
LXXIX.ところで酒は飲めんのか?
アニメではそういうことになっているようだ。
LXXX.まぁ、それも悪くねェな。
飲むのも良いが、美食も捨てがたい。
LXXXI.おれに酒のアテを作ってくれるとしたら何?
おれの手料理か?高くつくぞ? しかし…そうだな。冷製ならばブルゴーニュ産のカキに、刻んだあさつきとフェンネルを載せ、オリーブオイルとビネガーの合わせだれをかける、というのはどうだ。温製ならばトリュフをたっぷり刻んだオムレツがよかろう。
LXXXII.いいねェ。美味そうだ。
その若き体が、食った後でもまだそう言えるかどうかは見ものだが・・・いやこちらの話だ。
LXXXIII.おれにやってもらいたいこととかあれば言えよ。
俺を越えてくれ。
LXXXIV.よし!わかった!約束するぜ。
うむ。だがそれまでは己が青春の日々を謳歌すれば良い。
LXXXV.オマエがもし麦わら海賊団に入るとしたら、役割としては何だ?
剣士、というとぬしが失業するから音楽家にしておこうか。
LXXXVI.そうか。(笑) 大歓迎だ。
俺の美声を楽しみにしていてくれ。
LXXXVII.そろそろ終わりだな。
名残惜しいな。
LXXXVIII.疲れてねェか。
いや、ぬしとの逢瀬に何を疲れることがあろう。
LXXXIX.おれには世界一の剣豪になるっていう夢があるのは知ってるよな。
あの誓いは忘れることの出来ぬものよ。
XC.その夢が叶えられるのはいつ頃、どんな状況だと思う?
俺の口からは言えぬな。しかし互いにとって不如意のないものにしたいのは確かだな。
XCI.それまではどんな傷を負っても負けねェから…。
ああ。知っている。
XCII.ところでオマエの夢って何なんだ?
おれか? おれにそんなことを聞いたのはぬしが初めてかも知れぬ。ただ、ぬしと違い、世界最強になるということは本来、俺の夢ではなかった、とは言えるな。俺の場合は「最強にならなければ、今こうして生きていることもなかった」というのが実際なのだ。夢ではなく、生存のための条件。だからある意味ぬしがうらやましくもあるし、不思議でもある。いつでも辞められる幸運な立場にありながら、なお戦おうとする、その意志はどこから来るのか、と。
フン、話がズレたな。俺の夢は・・・俺が強さの果てに望んだものは「自由」であった、これで答えになるかな。
XCIII.オマエにとって「ONE PIECE」とは?
受け継がれる意志、時代のうねり、人の夢。それらすべてを壮大に描ききろうとする猛き心力の物語り、とでもいおうか。
XCIV. 「ロロノア・ゾロ」とは?…言ってて照れるな。(笑)
おれにとってのぬしは強き剣士であると同時に「ロロノア・ゾロ」だ。
俺が…万が一にもぬしとの対決を待たずに最強の座を滑り落ちるようなことあれば、ぬしの目には俺以外の新たなる「最強の剣士」が映るのであろうが、俺の目には、ぬしは……たとえ刀を捨てようとも、ぬしだ。
もっとも、ぬしが刀を捨てることなどあり得ぬように、おれもまたこの座を降りることなどあり得ぬがな。戯言だ。
XCV.最後に一言言いたいことがあったら言ってくれ。
だから強くなれ、ロロノア。
XCVI.…その言葉、忘れないぜ…。
フフ。
XCVII.おれも言いてェことがある。
何だ。
XCVIII.あの…その…な…。
おれの前でためらいは無意味ぞ。
XCIX.逢っていきなり何なんだが…。
……。
C.もっとオマエのことが知りてェんだ…。
…よかろう。今宵はぬしの望むままに。
 

質問提供: ゾロラヴァに100の質問

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